【必見】インテリックスの安住売却!安めの家賃で住めると話題のリースバックサービスの3つのメリットとは?

あんばいのメリットデメリット

2017年より、東証一部上場企業のインテリックスが

安住売却(あんばい)

というリースバック事業を開始しました。

インテリックスが提供するリースバックは、自宅や事務所などの物件を買取り、顧客は売却後も引き続き賃貸として住み続けることができるサービス。

売却で得られた資金には、使用用途に制限がないため

  • 老後の生活費
  • 介護費用
  • 医療費やローンの支払

などに充てることができます。

東証一部上場企業が提供するリースバック事業の特徴やメリットをご紹介します!

安住売却(あんばい)のリースバックとは?

安住売却(あんばい)は、東証一部上場企業の株式会社インテリックスが提供している不動産リースバックサービスです。

  • 東証一部上場企業の信頼性
  • 事務手数料不要
  • 売却できる物件の種類が多い(マンション・戸建・土地・ビル・店舗等)
  • 賃設定は周辺の家賃相場から算出
  • 家賃(リース料)が比較的安い設定
  • 全国どこの物件でも対応
  • 査定回答まで1週間~10日間程

といった特徴があります。

とくに、多くの不動産リースバック業者の家賃相場(年間)は、売却額の10%と割高に設定されてることがほとんどです。

しかし、安住売却(あんばい)は

周辺の家賃相場

をベースに家賃計算するため、他の不動産リースバック業者よりも、家賃(リース料)が格安に設定される可能性が高いのが魅力です!

賃貸として利用した後は、定期建物賃貸借契約の満了後は、

  • 再契約による居住延長
  • 期間満了による退出

という2つの選択肢から自由に選択することができます。

そのため、

  • 老後生活のための資金の確保
  • 老人ホームへの入居費用のための資金調達
  • 会社運営を継続するための資金調達

などに活用されています!

売却後に、賃貸として住み続けることを前提に考えている方には、もっともオススメの不動産リースバック業者と言えるでしょう!

安住売却(あんばい)の商品概要

商品名 インテリックス/安住売却(あんばい)
運営会社名 株式会社インテリックス
対応エリア 全国
査定スピード 1週間~10日程度
現金化までの日数 半月~1ヶ月前後
通常の賃貸借契約
定期借家契約期間 2年
資金使途 自由
設定賃料(リース料) 周辺の家賃相場、お客様の支払可能額を考慮して設定
利用可能な年齢 20歳以上

安住売却(あんばい)利用までの流れ

安住売却(あんばい)を利用する際の流れは下記の通り!

  1. 顧客 → 安住売却(あんばい)へ問い合わせ
  2. 安住売却(あんばい)が申込内容確認の上、面談の日程調整
  3. 安住売却(あんばい)が申込物件を仮査定
  4. 顧客・安住売却(あんばい)が面談を実施(来店 or 訪問)
  5. 安住売却(あんばい)が現地査定
  6. 安住売却(あんばい)から査定結果、買取価格、賃料(リース料)、契約条件の提示
  7. 顧客が査定結果と契約条件に同意の上、ご契約(売買契約、賃貸借契約)
  8. 安住売却(あんばい)が買取実行の手続き(所有権移転)
  9. 安住売却(あんばい) → 顧客へ物件の買取金額の支払い

安住売却(あんばい)の家賃(リース料)設定

安住売却(あんばい)の家賃(リース料)は、

  • 売却物件周辺の家賃相場
  • 顧客の支払い可能額

などの情報をもとに決定いたします。

一般的にリースバックを利用した際の賃料(リース料)は、物件の売却価格の10%程度が相場です。

しかし、安住売却(あんばい)では、売却物件周辺の家賃相場を元に賃料を計算し、算出されます。

そのため、他社のリースバックを利用するよりも、賃料(リース料)が安くなる傾向にあります!

物件売却後も、継続して住みたい方は、他社よりも安い賃料(リース料)で住める可能性が高い安住売却(あんばい)がオススメです!

安住売却(あんばい)の契約期間

原則、2年間の定期借家契約になります。

更新のタイミングで「継続」「退去」「買戻し」を選択します。

また、顧客の状況に応じて、1ヶ月からの短期の契約も可能で、2ヶ月前に連絡を入れることで「退去」も可能です。

再購入できない期間 契約開始より2年間
通常の賃貸借契約
定期借家契約期間 2年
売却後の選択肢 賃貸契約
退去
買戻し(再購入)

安住売却(あんばい)の査定・資金化スピード

安住売却(あんばい)は、取り扱いエリアは全国で

  • マンション
  • 戸建
  • 土地
  • ビル
  • 店舗等

などが多くの物件が買取対象となります。

安住売却(あんばい)の査定は1週間~10日程度で、物件の現金化までは半月~1ヶ月前後掛かります!

安住売却(あんばい)のメリット・デメリット

多くのメリットが目立つ安住売却(あんばい)ですが、利用にはデメリットもあります。

デメリットも含め、比較しながら利用を検討してみましょう!

安住売却(あんばい)のデメリット

全国どこの物件も売却可能だが社内基準をクリアできないと売却不可になるケースも

安住売却(あんばい)は、全国どこの物件でも対応可能で、顧客の

  • 収入面
  • 年齢
  • 家族構成

などを問わないため、審査は比較的通りやすいリースバック事業者と言えます。

しかし、公開されていませんが、売却時には一定の社内基準があり、それをクリアできないと物件売却ができないケースもあるようです。

安住売却(あんばい)のメリット

賃料(リース料)の設定が周辺相場を参考にするため安い家賃で住める

安住売却(あんばい)の家賃(リース料)は、他社のリースバックと比べると安くなる傾向があります。

たとえば、他社のリースバックでは、物件の売却価格の10%程度が賃料(リース料)の相場になります。

しかし、安住売却(あんばい)の家賃(リース料)は、

  • 売却物件周辺の家賃相場
  • 顧客の支払い可能額

などの情報をもとに決定するため、相場の物件と比べて割高になりにくい仕組みになっています。

物件売却後も、継続して住むことを前提にしている方は、安住売却(あんばい)がオススメです!

東証一部の大手上場企業が運営会社のため信頼性が高い

安住売却(あんばい)は、累計20,000戸以上のリノベーション住宅の施工・販売実績を持つ、株式会社インテリックスが提供するサービスです。

東証一部にも上場しているため、信頼性が高いのが特徴!

リースバックは、大切な物件を売却することが前提になるため、少しでも信頼できる会社を選んだ方が良いと言えます。

売却する物件の形態・築年数等によらず査定をしてもらえる

安住売却(あんばい)を利用するメリットは、

  • マンション
  • 戸建
  • 土地
  • ビル
  • 店舗

など、保有物件の種類を問わず、リースバックを活用できます。

自宅を店舗として活用している個人事業主の方や、ビル一棟を所有されている法人の方も積極的に活用できるサービスと言えるでしょう!

安住売却(あんばい)のまとめ

以上の順でご紹介しました!

  • 賃料(リース料)の設定が周辺相場を参考にするため安い家賃で住める
  • 東証一部の大手上場企業が運営会社のため信頼性が高い
  • 売却する物件の形態・築年数等によらず査定をしてもらえる

といった魅力がある

安住売却(あんばい)

売却で得られた資金には、使用用途に制限がないため

  • 老後の生活費
  • 介護費用
  • 医療費やローンの支払

などに充てることができます!

安住売却(あんばい)は、他社よりも家賃が安くなる傾向にあるため、物件売却後に賃貸として利用を考えている方にオススメです!

気になる方は、一度問い合わせをしてみましょう!